MakeShopデータ自動同期（全商品コース）の概要
在庫データ、差分データを貴社販売サイトに反映することができます。
なお、データの反映にはMakeShopのAPIを使用します。


MakeShopデータ自動同期の利用料
980円/月（税抜）


MakeShopデータ自動同期の特徴
各データの同期頻度は以下となります。
在庫データ：最大24回/日
差分データ：1回/日


「MakeShop差分自動同期」とは何を同期しますか？
「MakeShop差分自動同期」機能は、ご登録の商品情報（画像含む）について変更があった場合に、更新データを自動的にアップロードする機能です。（「カテゴリ名」や「販売価格」「ポイント」等の情報が自動で上書きされることはありません）
同期される項目は、日次更新用の差分商品データと同じ内容です。

※「同期しない」を選択して利用される場合は、在庫情報のみが同期されます。


データ自動同期を利用している場合に必要な作業
追加商品の登録と販売終了商品の削除は、MakeShopのAPIでは処理できないため、MakeShopデータ自動同期によって登録・削除はできません。

ただし、「差分自動同期」機能のご利用において、お取り扱い終了となった商品は「未掲載」の状態となります。（商品登録削除ではありません）

新規商品の追加ならびに販売終了商品の削除は、ストア様ご自身にて、商品情報の入れ替え作業を行っていただく必要がございます。


商品削除については、MakeShop管理画面にて削除用CSVデータをアップロードいただく形で別途作業が必要となります。
>>（参考）MakeShopオンラインマニュアル　商品一括削除


MakeShopデータ自動同期の導入手順
>>【MakeShopパック】データ自動同期ツールを設定する。


※自動同期を停止したい場合
オプション設定画面よりMakeShopデータ自動同期のオプション設定をクリックして、自動同期を停止したいサイトの「削除」ボタンをクリックします。